夏の終り(読み)ナツノオワリ

デジタル大辞泉 「夏の終り」の意味・読み・例文・類語

なつのおわり〔なつのをはり〕【夏の終り】

瀬戸内晴美の短編小説。昭和37年(1962)「新潮」誌に発表。自身の体験に基づき、不倫関係にある男性と、かつて自身の離婚の原因となった年下の男性との間で揺れる女性の心を描く。昭和38年(1963)、第2回女流文学賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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