夏切(読み)なつきり

精選版 日本国語大辞典 「夏切」の意味・読み・例文・類語

なつ‐きり【夏切】

  1. 〘 名詞 〙 新茶を詰めた壺の封を、熟成を待たないで夏季に切ること。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「夏切(ナツキリ)の壺のかほりや蓮花王〈重治〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む