精選版 日本国語大辞典 「夏引」の意味・読み・例文・類語 なつ‐びき【夏引】 〘 名詞 〙 夏に、糸を繰り引くこと。また、その繰り引いた糸。夏蚕(なつご)の糸、あるいは夏にとった麻の糸をつむぐことともいう。→なつびきの。《 季語・夏 》[初出の実例]「奈川比支(ナツヒキ)の 白絲 七量(ななはかり)あり さ衣に 織りても着せむ 汝妻(ましめ)離れよ」(出典:催馬楽(7C後‐8C)夏引) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「20代~40代活躍中」「経験必須」「SE」ITサービスにおける企画マーケティング、管理業務の案件 株式会社コプロテクノロジー 東京都 江東区 月給40万円~60万円 契約社員 / 業務委託 / 派遣社員 マーケティングコンサルタントリーダー候補 株式会社PECO 東京都 Sponserd by