外宮所(読み)とつみやどころ

精選版 日本国語大辞典 「外宮所」の意味・読み・例文・類語

とつみや‐どころ【外宮所】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 離宮のある所。
    1. [初出の実例]「月も日も変らひぬとも久(ひさ)に経る三諸の山の礪津宮地(とつみやところ)」(出典万葉集(8C後)一三・三二三一)
  3. 伊勢神宮豊受大神宮外宮)のある所。
    1. [初出の実例]「もろ人をわたすちかひのたえせぬはみたらし川のとつみや処」(出典:大輔集(12C末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む