多生広劫・多生曠劫(読み)たしょうこうごう

精選版 日本国語大辞典の解説

たしょう‐こうごう タシャウクヮウゴフ【多生広劫・多生曠劫】

〘名〙 仏語。長い年月多くの生死を繰り返して輪廻すること。多生劫。広劫多生。
※愚迷発心集(1213頃)「多生曠劫互に恩愛を結で、一切の男女は皆生々の父母なり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報