多生昿劫(読み)たしょうこうごう

精選版 日本国語大辞典 「多生昿劫」の意味・読み・例文・類語

たしょう‐こうごうタシャウクヮウゴフ【多生広劫・多生曠劫】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。長い年月多くの生死を繰り返して輪廻すること。多生劫。広劫多生。
    1. [初出の実例]「多生曠劫互に恩愛を結で、一切の男女は皆生々の父母なり」(出典:愚迷発心集(1213頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む