夜夜一夜(読み)よがなよっぴて

精選版 日本国語大辞典 「夜夜一夜」の意味・読み・例文・類語

よがな‐よっぴて【夜夜一夜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「よっぴて」は「よひとよ」の変化したもの ) 夜どおし。一晩中。よがなよっぴと。よがなよひと。よがなよひとよ。よがよっぴて。よがよっぴと。
    1. [初出の実例]「夜(ヨ)がな夜一夜(ヨッピテヘ)騒々しくてならねへよ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)二)

よがな‐よっぴと【夜夜一夜】

  1. 〘 名詞 〙よがなよっぴて(夜夜一夜)
    1. [初出の実例]「夜がなよっぴと泣き暮す」(出典:浄瑠璃・一谷嫩軍記(1751)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む