夜稼(読み)よかせぎ

精選版 日本国語大辞典 「夜稼」の意味・読み・例文・類語

よ‐かせぎ【夜稼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 夜、盗みをする者。よばたらき。夜盗(やとう・よとう)
    1. [初出の実例]「一足飛びに音締めをきめ、これからソロソロ夜稼(ヨカセ)ぎと」(出典歌舞伎梅柳若葉加賀染(1819)五立)
  3. 夜間に働くこと。
    1. [初出の実例]「丙六さん、モウ夜稼(ヨカセギ)ですか、大層御精が出ますねへ」(出典:緑簑談(1888)〈須藤南翠〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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