大いざ(読み)おおいざ

精選版 日本国語大辞典 「大いざ」の意味・読み・例文・類語

おお‐いざおほ‥【大いざ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「いざ」は「いざこざ」の略 )
  2. 事態が大いにもつれ、もめること。
    1. [初出の実例]「さかきにおかしなふみをひらふて大いざサ」(出典:洒落本・郭中奇譚(1769)弄芲巵言)
  3. 大いに事態をもつれさせるような不平
    1. [初出の実例]「座しきのうちも互につんつんとしてしまい、床もおさまりて、なんでも大いざをいふ気でいる所へ」(出典:洒落本・自惚鏡(1789)いろきやく)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む