大ノ浦(読み)おおのうら

精選版 日本国語大辞典 「大ノ浦」の意味・読み・例文・類語

おお‐の‐うらおほ‥【大浦・大乃浦】

  1. 静岡県磐田市の海岸にあった湖。天龍川太田川河道変更干拓により現存しない。磐田海。
    1. [初出の実例]「大乃浦(おほノうら)のその長浜に寄する波寛(ゆた)けき君を思ふこの頃」(出典万葉集(8C後)八・一六一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む