大リーグの本塁打王

共同通信ニュース用語解説 「大リーグの本塁打王」の解説

大リーグの本塁打王

ア・リーグは通算714本塁打を放ったベーブ・ルースの12度が最多。レッドソックスで2度、ヤンキースで10度獲得した。ナ・リーグはフィリーズ一筋で活躍したマイク・シュミットが8度で最も多い。シーズン最多本塁打は、762本の通算最多記録も持つバリー・ボンズがナ・リーグのジャイアンツで2001年にマークした73本。ア・リーグはアーロン・ジャッジが昨季62本を打ち、ロジャー・マリス(ともにヤンキース)の記録を1本更新した。(共同)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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