大上(読み)オオウエ

デジタル大辞泉 「大上」の意味・読み・例文・類語

おお‐うえ〔おほうへ〕【大上】

貴人の母の敬称。おおきたのかた。
「思ひよるまじきわざなりけりと、―は嘆き給ふ」〈竹河

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大上」の意味・読み・例文・類語

おお‐うえおほうへ【大上】

  1. 〘 名詞 〙 貴人の母の敬称。大北方(おおきたのかた)
    1. [初出の実例]「おほうへは、嘆き給ふ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)竹河)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む