大凡人(読み)オオヨソビト

デジタル大辞泉 「大凡人」の意味・読み・例文・類語

おおよそ‐びと〔おほよそ‐〕【大凡人】

特別な関係のない人。世間一般の人。
「君が名の立つにとがなき身なりせば―になしてみましや」〈後撰・恋四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大凡人」の意味・読み・例文・類語

おおよそ‐びとおほよそ‥【大凡人】

  1. 〘 名詞 〙 世間一般の人。ふつうの人。何の関係もない他人
    1. [初出の実例]「君が名のたつにとがなき身なりせばおほよそ人になして見ましや〈藤原忠房〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)恋四・八八〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む