大勝山(読み)おおかつやま

精選版 日本国語大辞典 「大勝山」の意味・読み・例文・類語

おお‐かつやまおほ‥【大勝山】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代承応一六五二‐五五)の頃、江戸吉原の娼妓勝山が結いはじめた「勝山」という髪の結い方を大きくしたもの。
    1. [初出の実例]「大勝山(ヲヲカツヤマ)に美人額、花色倫子(りんす)小袖」(出典談義本・養漢裸百貫(1796)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む