大北渓谷(読み)おおきたけいこく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「大北渓谷」の意味・わかりやすい解説

大北渓谷
おおきたけいこく

茨城県北東部を流れる大北川中流の渓谷高萩(たかはぎ)市横川から北茨城市中郷町松井までの約4キロメートルを流れる清流紅葉峡谷で、花園花貫県立自然公園(はなぞのはなぬきけんりつしぜんこうえん)に属する。下流の石岡第一発電所は、1911年(明治44)建設された、わが国最初のコンクリート建物である。下流の炭坑廃止により、サケが上り始めた。JR常磐(じょうばん)線磯原(いそはら)駅から松井までバスが通じる。

[櫻井明俊]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む