大古河

デジタル大辞泉プラス 「大古河」の解説

大古河(おおこが)

ニホンナシ(和梨)の一種岐阜県、または新潟県原産と考えられている。栽培記録はは江戸時代末期に遡る。果実は大ぶりで紡錘形。晩生品種

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

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