大君の(読み)オオキミノ

デジタル大辞泉 「大君の」の意味・読み・例文・類語

おおきみ‐の〔おほきみ‐〕【大君の】

[枕]天皇に差し掛ける御笠みかさの意から、地名三笠」にかかる。
「―三笠の山のもみち葉は」〈・一五五四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「大君の」の意味・読み・例文・類語

おおきみ‐のおほきみ‥【大君の】

  1. ( 大君の御笠(きぬがさのこと)の意で ) 「みかさ」と同音を持つ地名三笠の山にかかる。
    1. [初出の実例]「大王之(おほきみの)三笠の山の帯にせる細谷川の音の清(さや)けさ」(出典万葉集(8C後)七・一一〇二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む