大君の(読み)オオキミノ

デジタル大辞泉 「大君の」の意味・読み・例文・類語

おおきみ‐の〔おほきみ‐〕【大君の】

[枕]天皇に差し掛ける御笠みかさの意から、地名「三笠」にかかる。
「―三笠の山のもみち葉は」〈万・一五五四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「大君の」の意味・読み・例文・類語

おおきみ‐のおほきみ‥【大君の】

  1. 枕 ( 大君の御笠(きぬがさのこと)の意で ) 「みかさ」と同音を持つ地名三笠の山にかかる。
    1. [初出の実例]「大王之(おほきみの)三笠の山の帯にせる細谷川の音の清(さや)けさ」(出典:万葉集(8C後)七・一一〇二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む