デジタル大辞泉
「大外」の意味・読み・例文・類語
おお‐そと〔おほ‐〕【大外】
競馬で、コースの各コーナーの最も外寄りのところ。「大外を回る」
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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おお‐そとおほ‥【大外】
- 〘 名詞 〙 競馬のコースで、各コーナーの最も外側の部分。
- [初出の実例]「ブルースタンは大外を走破してのタイムだけに」(出典:幻の勝利(1966)〈新橋遊吉〉)
おお‐それおほ‥【大外】
- 〘 名詞 〙 酒や女遊びにふけってひどく身をもちくずしている者。ひどい道楽者。大放蕩者。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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