大宜味村役場旧庁舎

デジタル大辞泉プラス 「大宜味村役場旧庁舎」の解説

大宜味村役場旧庁舎

沖縄県国頭郡大宜味村にある施設。1925年に建てられた鉄筋コンクリート製の役場庁舎。同県に現存する最古の鉄筋コンクリート建築で、国の重要文化財に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む