大宜味村役場旧庁舎

デジタル大辞泉プラス 「大宜味村役場旧庁舎」の解説

大宜味村役場旧庁舎

沖縄県国頭郡大宜味村にある施設。1925年に建てられた鉄筋コンクリート製の役場庁舎。同県に現存する最古の鉄筋コンクリート建築で、国の重要文化財に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む