事典 日本の地域ブランド・名産品 「大山の豆腐」の解説
大山の豆腐[加工食品]
おおやまのとうふ
伊勢原市でつくられている。大山は江戸時代から大山詣での地として栄え、大山の豆腐は精進料理として参詣者に喜ばれた。丹沢山系から流れる良質な水と厳選した大豆、にがりが使われる。例年春先に、大山とうふまつりがおこなわれている。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...