大峰面(読み)おおみねめん

最新 地学事典 「大峰面」の解説

おおみねめん
大峰面

Omine erosion surface

長野県の松本から長野にかけての犀川流域に分布する標高700~1,000mの侵食小起伏面。大峯面とも書く。新第三系の構造を切る高位侵食平坦面で,河岸段丘より古い地形面。小林国夫(1953)は模式地の大峰付近で乗越を模式とする上位面と標高800mの下位面とに区分し,大峰面群と呼んだ。形成時期は更新世前期。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 赤羽 酒井

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む