デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大川椿海」の解説 大川椿海 おおかわ-ちんかい ?-? 江戸時代中期の画家。書を細井広沢(こうたく)(1658-1735),画を山本養仙にまなぶ。連綿画とよばれる一筆画を工夫した。下総(しもうさ)八日市場(千葉県)出身。別号に香海,酔仙。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例