大幸(読み)たいこう

精選版 日本国語大辞典 「大幸」の意味・読み・例文・類語

たい‐こう‥カウ【大幸】

  1. 〘 名詞 〙 大きなしあわせ。非常な幸福。
    1. [初出の実例]「寛平以後大納言姫立后仕人、小一条大将姫皇后宮娍子与此中宮也、誠希有之例、太幸之人也」(出典:中右記‐元永元年(1118)正月二六日)
    2. 「今日驩(よろこび)を斉(ひとし)くする事、自他の大幸(タイカウ)なり」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む