大従(読み)だいじゅう

精選版 日本国語大辞典 「大従」の意味・読み・例文・類語

だい‐じゅう【大従】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 令制の家政機関の職名の一つ。一品親王家および一位の公卿のうち官職を帯する者の家に置かれ、家令・扶の下にあって少従とともに家事の監督にあたった職。また、その人。
    1. [初出の実例]「大従一人。〈掌挍家事。余従准此〉」(出典令義解(718)家令職員)
  3. 平安時代以降、親王家および摂関・大臣家に置かれた政所(まんどころ)の職員の一つ。
    1. [初出の実例]「大従主計允佐伯」(出典:朝野群載‐七・嘉承二年(1107)一二月摂政右大臣家政所下文)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む