大御物(読み)おおみもの

精選版 日本国語大辞典 「大御物」の意味・読み・例文・類語

おおみ‐ものおほみ‥【大御物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおみ」は接頭語 ) 天皇などの召し上り物。おもの。おおんもの。
    1. [初出の実例]「常も賜ふ酒幣(さかまひ)の物を賜はり以ちて退れとしてなも、御物(おほみもの)賜はくと宣ふ」(出典続日本紀‐天平神護元年(765)一一月二三日・宣命)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む