大昕(読み)たいきん

精選版 日本国語大辞典 「大昕」の意味・読み・例文・類語

たい‐きん【大昕】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「大」は初、「昕」は明の意 ) 夜明け
    1. [初出の実例]「仲春之月、初丁大昕、有于孔廟、蓋釈奠也」(出典菅家文草(900頃)一・仲春釈奠聴講孝経同賦資事父事君)
    2. [その他の文献]〔礼記‐文王世子〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む