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大智勝観 おおち しょうかん

美術人名辞典の解説

大智勝観

日本画家。愛媛県生。名は恒一。東美校日本画科卒。横山大観師事日本美術院再興に参加、同人となり院展の長老格として重きをなした。日展参事。昭和33年(1958)歿、77才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大智勝観 おおち-しょうかん

1882-1958 明治-昭和時代の日本画家。
明治15年1月1日生まれ。大正2年文展で「雨の後」が3等賞を受賞,翌年日本美術院が再興されると同人となり,院展で活躍。横山大観との共著に「渡伊スケッチ集」がある。昭和33年8月8日死去。76歳。愛媛県出身。東京美術学校(現東京芸大)卒。本名は恒一。作品に「聴幽」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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