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大盃(おおさかずき)

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

おおさかずき【大盃】

群馬の日本酒。幕末の幕府勘定奉行・小栗上野介遣米使節として渡米した際、蔵元の先祖が随行した。酒名は、帰国後「長盛」という酒を、大きな盃で祝杯をあげたことにちなみ「大盃」と改銘。大吟醸酒純米吟醸酒、吟醸酒、純米酒本醸造酒、普通酒がある。平成2、7、9、17年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は山田錦若水など。仕込み水は榛名山伏流水。蔵元の「牧野酒造」は元禄3年(1690)創業。所在地は高崎市倉渕町権田。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

世界大百科事典内の大盃(おおさかずき)の言及

【カエデ(楓)】より

… オオモミジの園芸品種も多く,斑入葉もあるが,庭木として植えられている野村カエデは,春,葉の萌芽したときは紅紫色で,夏には緑色になる。秋の紅葉が美しい大盃(おおさかずき)は紅葉後も長く枝に残り,紅葉が黄色になる一行寺(いちぎようじ)などと混植するとよい。〆の内(しめのうち)は葉が全裂し線形で3裂や5裂,7裂などになり,七五三ともよばれる。…

※「大盃(おおさかずき)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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