大神晴遠(読み)おおがの はるとお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大神晴遠」の解説

大神晴遠 おおがの-はるとお

?-? 平安時代中期の雅楽家。
大神惟季(これすえ)の父。万寿2年(1025)近衛(このえ)の一員に採用され,のち将曹(しょうそう)にすすむ。舞の名手として知られ,とくに「還城楽(げんじょうらく)」は晴遠家の相伝秘曲とされた。奈良方大神家の祖。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む