デジタル大辞泉 「大腿方形筋」の意味・読み・例文・類語 だいたいほうけい‐きん〔ダイタイハウケイ‐〕【大×腿方形筋】 臀部でんぶの深層にあり、股関節を外旋させる筋肉（深層外旋筋）の一つ。平らな四角形の筋で、骨盤の坐骨ざこつ結節から起こり、大腿骨の転子間稜てんしかんりょうにつく。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
