デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大草振鷺」の解説
大草振鷺 おおくさ-しんろ
大草公弼(きみすけ)の子。天保(てんぽう)(1830-44)のころ幕府につかえた。江戸の人。名は公明。通称は磨之助,大次郎。著作に「闇斎言行備考」「春宵茶談」など。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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大草公弼(きみすけ)の子。天保(てんぽう)(1830-44)のころ幕府につかえた。江戸の人。名は公明。通称は磨之助,大次郎。著作に「闇斎言行備考」「春宵茶談」など。
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...