大衆性(読み)たいしゅうせい

精選版 日本国語大辞典「大衆性」の解説

たいしゅう‐せい【大衆性】

〘名〙 一般大衆が共感する性質をそなえていること。一般のひとびとが親しみを覚えるような傾向。
※芸術運動に於ける前衛性と大衆性(1929)〈勝本清一郎〉「又、プロレタリア芸術は、もともと大衆性をもたない場合の如きが考へられない筈のものなのであるから」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「大衆性」の解説

たいしゅう‐せい【大衆性】

一般大衆の共感を呼び、親しまれる性質を備えている傾向。「芸術大衆性が求められる時代」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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