大鏑(読み)おおかぶら

精選版 日本国語大辞典 「大鏑」の意味・読み・例文・類語

おお‐かぶらおほ‥【大鏑】

  1. 〘 名詞 〙 合戦の矢合(やあわせ)の時に用いる大きな鏑を付けた鏑矢。
    1. [初出の実例]「おほかぶらをとってつがひ、鵼(ぬえ)の声しつる内裏のうへへぞ射上げたる」(出典:平家物語(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む