大間貝塚(読み)おおまかいづか

日本歴史地名大系 「大間貝塚」の解説

大間貝塚
おおまかいづか

[現在地名]大間町大間 大間

大間町の中心街の裏手に広がる標高約八―一〇メートルの低位海岸段丘面に位置する。縄文時代晩期終末から奈良時代に至る複合貝塚。大間川の左岸にある稲荷神社境内とその隣接地に所在。昭和四八年(一九七三)以来三次にわたり発掘調査され、二三種に及ぶ鹹水性貝類とウニ・魚骨・鳥骨・哺乳類骨が出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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