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大間町 おおま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大間〔町〕
おおま

青森県北部,下北半島北端に位置し,本州最北端にある町。津軽海峡をへだてて,北海道汐首岬とはわずか 19kmの位置にある。 1942年大奥村が改称して町制元治1 (1864) 年イギリス商船が暴風雨大間崎沖の弁天島に乗上げ,そのとき地元漁民が赤ウシを提供したことが下北地方におけると牛の始りといわれ,以来肉牛の飼育が盛ん。付近は好漁場で,イカ,カレイ,タイ,ヒラメなどがとれ,ノリの養殖も行われる。交通が不便であったが,64年に就航した函館市とを結ぶフェリーにより北海道との結びつきが強い。海岸沿いを国道 279号線,338号線が通る。面積 52.1km2。人口 5227(2015)。

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