事典 日本の地域ブランド・名産品 「大阪ぶどう」の解説
大阪ぶどう[果樹類]
おおさかぶどう
主に羽曳野市・柏原市・南河内郡太子町で生産されている。河内地域は都市近郊にあることから、古くから様々な品種のぶどうがつくられている。小粒のデラウェアは、全国有数の生産量を誇る。黒く大粒で種なしの巨峰であるピオーネの栽培も盛ん。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...