大音町(読み)おとうまち

日本歴史地名大系 「大音町」の解説

大音町
おとうまち

[現在地名]金沢市石引いしびき三丁目

前田美作守家中の南東位置江戸時代には大音帯刀家中と称されていた地域で、明治二年(一八六九)大音町と改称され、同四年正式に町立てされた(稿本金沢市史)。寛文二年(一六六二)藩士大音主馬の上屋敷地として定められ(改作所旧記)、延宝町絵図によると屋敷地は「前口四十間四尺五寸、東側七十四間三尺五寸、西側百八間三尺五寸」であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む