大須賀鬼卵(読み)おおすがきらん

精選版 日本国語大辞典 「大須賀鬼卵」の意味・読み・例文・類語

おおすが‐きらん【大須賀鬼卵】

  1. 江戸後期の読本作者。別号栗杖亭(りつじょうてい)など。河内の人。和歌・俳諧・狂歌・絵画などに遊ぶが、特に馬琴ら江戸の戯作者にあこがれ、浄瑠璃歌舞伎題材を求めた。代表作「絵本更科草紙」「今昔庚申譚」「長柄長者黄鳥墳」など。寛保元~文政六年(一七四一‐一八二三

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 栗杖亭鬼卵

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む