大鰭(読み)おおひれ

精選版 日本国語大辞典 「大鰭」の意味・読み・例文・類語

おお‐ひれおほ‥【大鰭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「おおびれ」とも )
  2. 魚の鰭の大きなもの。
  3. 威圧的な態度
    1. [初出の実例]「十五(かこひ)より上を買はぬ男共と見極め、大びれに出て」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む