大黒虫(読み)だいこくむし

精選版 日本国語大辞典 「大黒虫」の意味・読み・例文・類語

だいこく‐むし【大黒虫】

  1. 〘 名詞 〙いさごむし(沙虫)」の異名。〔俳諧・新季寄(1802)〕
    1. [初出の実例]「石蚕〈略〉頭に小砂一塊を戴きて石に附。其形世に祠るところの大黒天の形の如し。これを大黒むしと呼、又いはむしと云」(出典:重訂本草綱目啓蒙(1847)三五)

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