天の岩屋(読み)アマノイワヤ

大辞林 第三版の解説

あまのいわや【天の岩屋】

天上界にあったという岩窟。記紀神話では天照大神あまてらすおおみかみが弟の素戔嗚尊すさのおのみことの乱暴な行為に怒り、こもったという。 「すなはち-に入りまして/日本書紀 神代上訓

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精選版 日本国語大辞典の解説

あまの【天の】 岩屋(いわや)

高天原にあったとされる岩窟。
※書紀(720)神代上(丹鶴本訓)「此に由りて、発慍(いか)りまして、乃ち天石窟(あまノイハヤ)に入りまして、盤戸(いはやと)を閉(さ)して幽居(かくれま)す」

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