天の岩屋(読み)アマノイワヤ

デジタル大辞泉 「天の岩屋」の意味・読み・例文・類語

あま‐の‐いわや〔‐いはや〕【天の岩屋】

高天原にあったという岩室。天照大神あまてらすおおみかみが弟素戔嗚尊すさのおのみことの乱暴な行いに怒り、こもったとされる。
「―に入りまして、磐戸いはとを閉さしてこもりましぬ」〈神代紀・上〉

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精選版 日本国語大辞典 「天の岩屋」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 岩屋(いわや)

  1. 高天原にあったとされる岩窟。
    1. [初出の実例]「此に由りて、発慍(いか)りまして、乃ち天石窟(あまノイハヤ)に入りまして、盤戸(いはやと)を閉(さ)して幽居(かくれま)す」(出典:日本書紀(720)神代上(丹鶴本訓))

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