…草木がみな物いうとあるのも,万物に精霊があると信じたもので,星をも同じ信仰により悪霊の宿るものと見ていたのである。ついで同巻に〈天津甕星(あまつみかぼし)〉が現れている。記紀を通ずる唯一の星神の名で,神々に抵抗した後に誅せられたとある。…
※「天津甕星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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