コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天然放射能 テンネンホウシャノウ

1件 の用語解説(天然放射能の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

てんねん‐ほうしゃのう〔‐ハウシヤノウ〕【天然放射能】

自然界に存在する天然放射性元素α(アルファ)線β(ベータ)線γ(ガンマ)線などの放射線を出す性質。自然放射能

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の天然放射能の言及

【放射能】より

…不安定な原子核が放射性崩壊をするときにα線,β線あるいはγ線を放出する性質を指すが,さらに広く,このような放射性の核種のことを意味することも多く,また,一般には物質が放射性の核種を含むときに,その物質は放射能をもつといういい方もされる。放射能はその成立ちから,自然に存在する天然放射能と人為的に作られた人工放射能に区分される。天然放射能の代表的なものは,ウラン系列,アクチニウム系列,そしてトリウム系列の放射性崩壊系列に属する鉛より重い元素で,α崩壊とβ崩壊を繰り返し,鉛の安定な同位元素まで達する。…

※「天然放射能」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone