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天然色素 テンネンシキソ

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デジタル大辞泉の解説

てんねん‐しきそ【天然色素】

動植物が体内にもつ色素。カロテノイドクロロフィルヘモグロビンなど。

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

てんねんしきそ【天然色素】

動植物体の体内に存在する色素。クロロフィル・ヘモグロビンの色素など生理的に重要なものや古来染料として用いられてきたアリザリン・インジゴなどがある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の天然色素の言及

【色素】より

…固有の色をもつ物質であっても,色の濃さが著しく小さいものは色素とはいい難い。色素と総称されるものには,動物や植物より得られる天然色素(生体色素),天然物である鉱物をごく簡単な処理で加工した鉱物色素,無機の原料より化学的操作を経て着色を目的として造られた無機顔料,有機合成によって製造された有機工業色素が含まれる。とくに最後の有機工業色素は,色素の中で量的にも金額的にも,あるいは実用範囲の広さにおいても最も大きな部分を占め,主として繊維を染色する目的の染料,各種の材料を着色する有機顔料(この2者には化学的な区別はつけ難い)のほかに,指示薬,生体染色用色素,臨床検査用色素,食品・医薬品・化粧品用色素,写真用色素,感圧・感熱色素,文具用色素など数多くの実用的な色素が含まれる。…

【食用色素】より

…食品に色をつけるために用いられる色素。タール系色素のように化学的に合成された人工着色料と天然色素に分けられる。食品の見た目の美しさは,食欲に大きく影響する。…

※「天然色素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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