天真伝一刀流

デジタル大辞泉プラス 「天真伝一刀流」の解説

天真伝一刀流

剣術の流派のひとつ。江戸時代後期に、上州出身の寺田宗有(むねあり)(通称:五郎右衛門)が創始。宗有は初め中西派一刀流を学ぶが、防具を用いる竹刀剣術に反発して道場を離れ、平常無敵流を学ぶ。のちに高崎藩主の命により、再度中西道場に戻って組太刀を納める。40代で、禅の思想を取り入れた天真伝一刀流をひらいた。「天真一刀流」とも。

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