コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天知らす アメシラス

2件 の用語解説(天知らすの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あめ‐しら◦す【天知らす】

[連語]《「す」は上代の尊敬の助動詞》天にのぼられて、お治めになる。貴人の死をいう。
「ひさかたの―◦しぬる君ゆゑに日月も知らず恋ひわたるかも」〈・二〇〇〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あめしらす【天知らす】

( 連語 )
〔「す」は尊敬の助動詞〕
地上から去って天をお治めになる。貴人が死ぬ。崩御される。 「ひさかたの-・しぬる君故に/万葉集 200

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

天知らすの関連キーワード天足らす知らす為す寝す佩かす見す召される有らせられる臥やす宣らす

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone