天神川原村(読み)てんじんがわらむら

日本歴史地名大系 「天神川原村」の解説

天神川原村
てんじんがわらむら

[現在地名]七尾市天神川原町

石動(せきどう)山系西側の傾斜地に展開する村で、府中(ふちゆう)村の南にある。大谷(おおたに)川の氾濫による小石がおびただしい。垣内に天神川原と明神野(めじの)がある。もとは府中新(ふちゆうしん)村といい、承応二年(一六五三)に高六七石(「郷村高辻帳」鹿島郡誌)。明暦二年(一六五六)天神川原村と改称(能登志徴)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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