天罰起請文(読み)てんばつきしょうもん

大辞林 第三版の解説

てんばつきしょうもん【天罰起請文】

約束に反すれば、天罰を受けてもよいと誓って書く起請文。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

てんばつ‐きしょうもん ‥キシャウモン【天罰起請文】

〘名〙 (「てんばちきしょうもん」とも) 契約の趣旨に違反したときは、天罰を受けてもよいという誓いを立てて書く起請文。初めに、「天罰起請文之事」と書く。
※東大寺文書‐第三回採訪七・貞和二年(1346)五月一九日・かめまつ丸殺害事起請文「敬白天はちきしゃうもんの事」

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