太田平策(読み)おおた へいさく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「太田平策」の解説

太田平策 おおた-へいさく

1789-1857 江戸時代後期の武士。
寛政元年生まれ。肥前福江藩(長崎県)藩士。大目付兼寺社奉行をへて,14年間にわたり長崎の五島屋敷留守居役をつとめる。天保(てんぽう)6年家老。和漢兵学に通じ,藩史「西陲(せいすい)小史」をあらわした。安政4年1月12日死去。69歳。名は良明。号は葛玉子,樸翁。著作はほかに「呉子集解(しっかい)」「本朝兵法弁妄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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