夫丸(読み)ぶまる

精選版 日本国語大辞典 「夫丸」の意味・読み・例文・類語

ぶ‐まる【夫丸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 童の名や下級の役職名の下に「丸」を付けて呼んだところから ) 中世から江戸時代初期のころの人夫・人足・陣夫の称。よぼろ。
    1. [初出の実例]「夫丸に鍬を持せて山に登り、地を七尺に掘て納申」(出典:鎌倉殿中以下年中行事(1454か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む